「腰痛」には、「前屈障害型」と「後屈障害型」があるとされているようなのです。

それぞれ前かがみの姿勢になった際に痛みなどの症状が悪化するものを「前屈障害型」、腰や背中を後方に反らしたときなどに痛みなどの症状が悪化する傾向がみられる場合を「後屈障害型」と呼ばれているようです。

一般的に「腰痛」と言いますと比較的「前屈障害型」の方が多いなどとも言われているようです。

このような症状を訴えて病院などを受診される患者さんに見られる傾向としては、職場やご家庭などにおける日常生活のなかで背筋や椎間関節、靭帯、椎間板などに負担を強いるような姿勢や動作を行う時間帯が長いような場合にみられるようなのです。特徴としては筋力が衰えはじめたような高齢者に多く見られる症状ではなくスポーツに励む若い世代の人びとであったり、働き盛りの中高年世代であったりもするようなのです。

デスクワークが長時間に渡る事務職、立ち仕事が長時間に及ぶような販売員スタッフ、中腰になることが多いとされている農業従事者、ご家庭の家事全般を任されていりる主婦などにもみられる症状とされているようなのです。